マインドは東金市で2年に一度行われている日吉神社連合祭典を撮り続けています。
2014年で祭暦351年。現在、もっとも古く残っている資料は「祭暦323年」のVTRです。
その他、マインドにある過去の日吉神社連合祭典の写真を祭暦別に分けていますので、ぜひご覧ください。
また、祭暦323年、祭暦327年のVTRを劣化はしていますが、DVDにして販売しております。ご希望の方はご連絡ください。

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今を去る三百有余年の昔。雨乞いの祈願を源に発し、俗に「水祭」と称され夏祭りとして規模の大なるを誇る。
東金祭りも幾星霜を経て今日に及び、隔年執行の祭年に当たり氏子九区の和合のもと、七月の第四土・日曜とした。
もとより連合祭典であり、神輿のみの御渡ではなく、山車・屋台の引き回りが行われる。
日吉神社は滋賀県志賀郡坂本寺に鎮座の日枝神社の分影と伝えられており、祭神は大山昨命(おおやまくいのみこと)である。

日吉神社連合祭典の行程

1日目

40De0016.JPG午後から各区禰宜が白装束に身を包み三々五々、日吉神社に集合。神輿に飾り付けを行い、三時には禰宜長指示のもと大太鼓を先頭に榊、山鉾、高張提灯、神輿の順に出発、宮元の仮宮へと進むのである。347-6866.JPG山鉾・神輿(しんよう)・榊
宮元で神輿は大いに勇み、やがて禰宜の手締めと宮司の祈詞があり仮宮に安置される。この間、各区の山車・屋台区内巡航し、夕刻より山車・屋台は提灯を点け宮元入り口にて蛇ヶ池に向かい一礼し、宮元へ集まる。
九区の山車・屋台が集まり、青年代表の号令により静寂の中、提灯交換が行われ、交換された提灯が各区の山車・屋台に飾り付け、九区の提灯の明かりの下、一斉にお囃子を奏で一日目を終える。

2日目

午前八時三十分頃に宮元仮宮を宮司の祈詞、禰宜45名の手拍子により担がれ、神輿が出発。古来より伝え言う「御旅」に出る。台方・上宿・谷(八鶴湖)・岩崎・新宿・堀上・川場・押堀など巡回されるのである。
押堀で提灯返しが行われ行事は終わるのであるが、堀上・川場・押堀の山車・屋台がここで別れ、提灯を点け砂郷交差点で台方・上宿・谷・岩崎・新宿の山車・屋台とも別れ、それぞれにお囃子を奏でクライマックスとなる。
神輿は日吉神社で宮司により祈詞奏上など一連の終結を確認し、午後10時過ぎ御山(解散)となる。