IMG_1372.JPG卒業アルバムは学校生活を1冊にまとめた宝物です。
マインドでは一冊の卒業アルバムを見るときに「そうだ、あんなことがあった」「そうそうあのときに・・・」というように、その時に起きたことが思い出されるような写真を撮り、その写真がよりきっかけとなるように効果的なレイアウトを心がけています。



マインドではいいアルバムを構成する要素がいくつかあると考えています。

●1つ、見やすい(写真の大小にメリハリがある)

イベント一つみても常に同じ盛り上がりであることはないと思います。それは本にも言えることです。ここ一番の盛り上がりがあったシーンでは大胆に写真を使い、そこの至るまでの流れを写真の大小を意識しながらレイアウトをすることです。

●2つ、学校、学年の特徴が出ている(学校の空気感が感じられる)

学校アルバムの取材をしていると学校ごとに雰囲気が異なることに気が付きます。光を存分に取り入れた明るいイメージだったり、どことなく空気に緊張感のある伝統校といったような雰囲気だったりとさまざまです。それは生徒の声だったり、授業中の姿勢だったり、先生の教材だったりさまざまです。それをどれだけ表現できるかが腕の見せ所です。

●3つ、学校の風景などを意識した写真がある(顔ばかり映っている)

卒業アルバムは学生たちが主役です。ですが、その学生と同じ時間過ごした「学校そのもの」も思い出を形作る上でとても重要な要素なのです。校舎全景、誰もいない教室、落書きされた黒板、挨拶交わされる昇降口、卒業記念品の樹・・・。人が主役ではない写真があるからこそ、人が主役の写真が活きてくる。その逆も然り。

●4つ、学校生活の日常を切り取った写真である(集合写真ばかりでない)

集合写真があれば「全員が写っている」ことになる。近年では学生生活の思い出よりも「全員が写っていればいい」というようなアルバムが目立ち、非常に残念です。同じように整列した写真ばかりが並ぶよりも、毎日繰り返される学校生活の中を切り取った写真の方が、当時の記憶をより蘇らせると思います。

●5つ、一人一冊のオリジナリティ(一人一人違うもの)

何の制約もない中で卒業アルバムを作るのであれば、時間とお金をかけ一人一冊、その学生のためのアルバムを作りたい。ですが現実はそうもいかないので、なんとかオリジナリティを出すために、マインドでは最初の1P目にその学生一人の個人写真を貼っています。でももっと簡単にオリジナリティを出せる方法があります。それが寄せ書きです。
恒例になっている寄せ書きの時間は、そのアルバムを世界にたった一つしかない大切なものへと変えてくれます。そうなった卒業アルバムはまさにプライスレス。値段は付けられません。

卒業アルバムは受け取った時はまだ「学校生活が収録されアルバム」でしかありません。しかし5年後、10年後と時間が経てば経つほどその価値は高まり、「戻ることができない学生時代のかけがえのないアルバム」になります。

今、あなたから5年後、10年後のあなたへ贈り物を。


学校関係者、保護者の皆様、お気軽に見積もりをご依頼ください。